社会人としての自覚を持たせる

社員研修では表面的なことばかり教えない


社員研修を行う目的の一つとして、社会人としての自覚を持ってもらうことは重要です。この自覚がなければ社会人として振る舞えないですし、周りの人にも迷惑をかけることになるでしょう。服装や言葉遣いのような表面的なことは仕事をしていれば身につくこともあるでしょうが、自覚は社員研修でしか身につかないものかもしれません。会社に入ればたいていのことを教えてもらうことはできるでしょう。しかし、社会人であるという自覚は同僚から学ぶものではありません。研修で身につけられるのなら、身につけておきたいものです。また、社会人になりきれていない新人であれば、確実に学んぶといいものでしょう。身についていないと配属されてから困ったことになるからです。

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自覚とともに常識も学ぶ


社会人としての自覚とともに学んでほしいのが、社会人としての常識です。学生時代と大きく違うのがこの常識かもしれません。例えば遅刻ですが、遅刻は学生時代であれば問題になることは少なかったかもしれません。しかし、社会人になって遅刻をするようでは会社の信用問題に発展しかねないでしょう。取引先との会議に無断で遅刻をするようでは常識を疑われても仕方ありません。そう考えると学生時代の常識を捨てることから始めるといいでしょう。社員研修で学ぶべきなのは配属されてから困らないようにすることです。この常識を身につけるというのは重要なポイントです。社会人の自覚を持って、常識を身につけていれば配属されてから大きな失敗をすることは少なくなります。